さまざまなサイズにも対応可能な「キッチンペーパーホルダー」は便利!
「キッチンペーパーホルダー」の良さとは?
キッチンペーパーの収納は、置き型タイプとホルダータイプがあります。置き型タイプは、カウンターなどに置く必要があるため、わずかではありますが場所をとってしまいます。
ホルダータイプは、吊戸棚の棚やシンク扉に取り付けたり、冷蔵庫横に取り付けたりしながら「浮かせて収納」することができ、場所を取らないことで人気です。
置き型もホルダータイプも、キッチンペーパーは使いたいときにサッと取り出せる場所に収納しておけるので便利なアイテムですね。
それでは、人気の「ホルダータイプ」を使用する際の注意点を次で説明します。
「キッチンペーパーホルダー」で注意すべき点は?
ホルダータイプの使用では、購入時に注意すべき点があります。それが、キッチンペーパーの「サイズ」を考えることです。
キッチンペーパーには、スーパーなどでよく売られているサイズやコストコなどで売られているような海外製の大きなロールサイズがあります。
したがって、好きなデザインだけで選ぶと、キッチンペーパーが入らない・・・、使うことができない・・・ということが起こってしまうのです。
ホルダータイプを選ぶ際は、対応サイズが幅広いものを選ぶと安心といえるでしょう。
「キッチンペーパーホルダー」の監修をしました

今回、株式会社EXLEND JAPANさんのキッチンペーパーホルダーの監修をさせていただきました。
シンプルなデザイン&万能なホルダーです。

このような状態で販売されています。

こちらのキッチンペーパーホルダーは、横部分のアームを引き出すことができます。引き出したら、フック部を普段使っているキッチンペーパーの芯に差し込みます。
アームをキッチンペーパーの幅に合う位置まで戻せばOKです!
幅は9段階で伸縮可能です。
あとは、金属部分を棚につけて、その下の丸いネジをクルクルと回して固定させます。使用中にずれてこないように、しっかりと固定します。

このように、吊戸棚やシンク扉にかんたんに取り付けることができます。
粘着テープや穴を開ける必要がなく、ネジを締めるだけで設置ができるので、賃貸のお宅でも安心して使うことができますね。